自己紹介

日本ボディーガード協会は、日本発祥で国内に本拠地を置く純日本のボディーガード組織です。 日本人の精神性や価値観、先人が培ってくれた戦略や戦術といった日本人の根幹をベースとし、世界で最先端のボディーガード知識と技術を融合した「和魂洋才」の独自のボディーガードシステムを提供しています。 日本ボディーガード協会の日本式警護術訓練では、国内外での豊富な経験に基づき、実際の警護現場にて、あらゆる状況に対し、強くて柔軟に思考し行動できる国際最高水準の警護人の育成を行っております。 実際の警護現場でベストな警護を維持するには、ボディーガードの基礎根幹が絶対的に不可欠であり、「知行合一」つまり知っているだけではなく、出来るボディーガードでなければなりません。 そして、単に知識や技術を学ぶのではなく、ボディーガードの「理」を学んで頂きます。 真のボディーガードを目指す方から現在ボディーガードに従事し、更なるレベルアップを求める方まで、ご満足頂ける内容となっております。

About JBA

About JBA


<JAPAN Security Training Group>

JAPAN Security Training Groupは、元防衛関係者、元情報機関関係者、元法執行関係者、国内外で豊富な経験を持つ現役のボディーガード、HECPオペレーター(高脅威下での警護要員)、セキュリティマネージャーや各種プロフェッショナル訓練終了者など各分野でのスペシャリストで構成された組織です。
また、日本に本拠地を置く、国内唯一のボディーガード協会も兼ねております。
ボディーガード、警備、防犯、情報、危機管理、HECP訓練、タクティカル訓練、護身術など安全保障と危機管理に関する各種トレーニングを提供する総合安全保障トレーニングファームです。

知識や技術についてのトレーニング機関は、世界中にたくさんありますが、JAPAN Security Training Groupでは、日本で唯一技術や知識を最大限に活用する為の方法や警護活動についての運用方法など、警護の基礎根幹を重要視しトレーニングしております。
実際にセキュリティ先進国での訓練や豊富な経験を持つ世界屈指のプロテクションオペレーターとのネットワーク、そして、国内外での豊富な経験に基づき、実際にボディーガードの現場で何が必要で重要なのかを追求し、単に知識や技術を提供するだけではなく、ボディーガードにとって何よりも大切な警護人としての基礎根幹警護の「理」を主体とし、あらゆる環境や状況にて強くて柔軟に順応する為の警護戦略と戦術を重要視したボディーガード訓練を提供しております。
警護員にとって重要な事は、その時その場に合った柔軟で正確な思考と行動の実行です。
その為には何が必要か?
ボディーガードと危機管理の「理」とは、その答えはJAPAN Security Training Groupにあります。
世界の最前線で裏付けられた最新の知識や技術と、古来日本の武士が長い年月を懸け練り上げ行っていた繊細で緻密でしなやかで剛い戦略と戦術、海外の特殊部隊などでも認められている日本人が誇るべき日本精神との融合である「日本式警護術」、各分野で最高峰の経験豊富な講師陣による活きたトレーニングにより、単に知識や技術を知る警護員ではなく、あらゆる脅威と危機に対応可能な総合危機管理能力を備えた警護人と危機管理人の育成を行っております。

<日本ボディーガード協会>

JAPAN Security Training Groupでは、日本ボディーガード協会も運営しております。
日本ボディーガード協会は、日本誕生の国内に本拠地を置く純日本のボディーガード組織です。
日本人の精神性や価値観、先人が培ってくれた戦術や戦略といった日本人の根幹をベースとし、海外の最先端のボディーガード知識と技術を融合した「和魂洋才」の独自のボディーガードシステムを提供しています。

日本ボディーガード協会の日本式警護術訓練では、国内外での豊富な経験に基づき、実際の警護現場にて、あらゆる状況に対し、強くて柔軟に思考し行動できる国際水準の警護人の育成を行っております。
実際の警護現場でベストな警護を維持するには、ボディーガードの基礎根幹が絶対的に不可欠であり、「知行合一」つまり知っているではなく、出来るボディーガードでなければなりません。
そして、単に知識や技術を学ぶのではなく、ボディーガードの「理」を学んで頂きます。
真のボディーガードを目指す方から現在ボディーガードに従事し、更なるレベルアップを求める方まで、ご満足頂ける内容となっております。



「真のボディーガード育成を追求したトレーニングプログラム」
世界には、数多くのボディーガード訓練機関やライセンスが存在し、知識や技術のみを提供するトレーニング機関はたくさんあります。
事前調査、脅威評価、警護計画、車両運転、エスコート技術、エンバス/ディバス(車両乗降)、射撃技術などは知識や技術であり、任務を完遂する為の道具であり、ボディーガードを構成する数%でしかありません。
90%以上は基礎根幹から成ります。日本ボディーガード協会では、ただ知っているボディーガードではなく、出来るボディーガード「現場で通用する警護人育成」「ボディーガード・セキュリティー業界の質の向上と発展」をモットーに、日本で唯一、知識や技術を最大限に活用する為の方法と警護活動についての運用方法などを重要視しトレーニングを提供しております。
それは、現場のボディーガードや過去に数多くの機関で訓練を受講したにもかかわらず「実際の現場で自分がしている事が本当に正しいのか分からない」や「習得した技術や知識をどの様に使用したら良いのか分からない」など、多くの相談を受けこれを解決する事が業界の向上と発展に繋がるのではと考えているからです。
ボディーガードにとって重要な事はその時その場に合った柔軟な行動の実行です。
その為には何が必要か?
日本ボディーガード協会には、ボディーガードの「理」があります。日本式警護術基礎・応用コースはボディーガードの基礎根幹を中心に独自のトレーニングカリキュラムとなっており、警護経験者にとっても、更にブラッシュアップの為に受講者が必要な要素を選択し、一つ一つをじっくりと学べるシステムを備えております。
国内にはなかった実務重視の訓練プログラム、未経験者の方は勿論、特に他機関等でトレーニングを受け疑問点が残る、今一ピンとこないといった方々にもお勧めです。
知識や技術のみを追求しても基礎根幹が無ければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
ボディーガードは学者ではなくオペレーターでなければなりません。

日本式警護術訓練
真のボディーガードとは、如何なる状況や環境においても警護対象者を護る為の実力を兼ね備えている者をいいます。
机上での知識や訓練での技術を修得したところで真のボディーガードには成れません。
大切なことは、その知識と技術をどの様に運用し、如何なる状況や環境においても警護対象者を護るということです。
その為に大切なことを日本ボディーガード協会では重要視し、ボディーガード訓練の根幹としています。

日本ボディーガード協会の日本式警護術基礎訓練では、ボディーガードの最も重要な土台となる警護人の基礎根幹警護の「理」、そして、ボディーガードスキルを学んで頂きます。

日本ボディーガード協会の日本式警護術応用訓練では、基礎訓練にて学んで頂いた基礎根幹や「理」を骨子とし、日本式警護術における警護戦略戦術の必須要素やただ受身で護るのではなく、戦略と戦術を用い、日本式警護術を学んで頂きます。

知識や技術をを教えてくれるところは世界中にたくさんありますが、このボディーガードとしての根幹を訓練の中心としているのは国内には日本ボディーガード協会しかありません。
私達は国内外での多くの経験と多くの出会や交流に基づき、ただ知り得た知識や技術を提供するのではなく、現場で立証されたノウハウと経験を独自に日本式に練り上げ、実際の現場で経験したノウハウを第一としています。
何故なら実際の経験から、そうでなければボディーガード業務を成功させるための可能性を高めることが出来ないと実感しているからです。
「本気で襲撃を決心した襲撃者を法によって阻止することは出来ますか?」
「どうしますか?」
ボディーガードは現実的でなければなりません。
ボディーガードの「理」は日本式警護術に凝縮されています。
日本ボディーガード協会の日本式警護術訓練は、ボディーガードの根幹を第一とし、あらゆる状況や環境に対応可能な剛くてしなやかな、世界に通用する日本人ボディーガードの育成を目的としております。

「Tactical & Strategic Protection」
護る側は不利である事は一目瞭然!
日本ボディーガード協会の日本式警護術訓練では、情報収集、脅威評価、警護計画、脅威と危機管理などのボディーガードの専門的で最先端な知識や技術を警護人として大切な基礎根幹の基に警護戦略と戦術を駆使し、警護対象者をあらゆる脅威から護り、緊急事態には、冷静に即応出来る強くて柔軟なClose Protection Officerと用心棒を融合した戦術的プロフェッショナル ボディーガードを育成しております。
日本ボディーガード協会では、独自のネットワークを駆使し世界の最前線で裏付けられた最新の知識や技術と、日本警護の真髄である武士が行っていた警護戦略、戦術、海外の特殊部隊が認め重んじる日本人が誇るべき日本精神との融合である「日本式警護術」、攻める警護と言う観点から、戦術的(Tactical & Strategic Japanese-style Protection)なボディーガードシステムを訓練プログラムの中に取り入れています。


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  • 日本ボディーガード協会認定資格について
    日本ボディーガード協会では、かつての日本人が世界で信頼され尊敬されたように、警護人として日本人として世界に誇れるボディーガードの育成を目的としています。
    日本ボディーガード協会では、認定基準を満たした方に、日本人ボディーガードとしての証である護衛士と側衛士の資格を発行しております。

    ボディーガードとして世界の共通である最新の知識と技術と、日本人が誇る精神性と警護戦略戦術の融合である日本式警護術を修得し、用心棒とClose Protection Officerの融合であるボディーガードとして、世界でも通用する剛くて柔軟なボディーガードとして協会が認定する証明です。

    護衛士は、日本ボディーガード協会とJAPAN Security Training Groupからの認定となります。
    側衛士は、日本ボディーガード協会とJAPAN Security Training GroupとZERO RENGE Training Groupからの認定となります。

    ※当訓練は国内における警護事業開業の認定または指導教育責任者となるための資格を発行するものではありません。国内における公的資格(4号警備 警備指導責任者ほか)の発行を行っているのは公安委員会のみです。



    JAPAN Security Training Group
    日本ボディーガード協会